11月 13
2015

5歳児のおねしょに悩む母親

友人の5歳になる男の子は夜尿症で医者にかかっています。

5歳くらいだったら小学校入学前ですし、医者に行くほど切羽詰まった問題ではないのではないかと気がして、

「特別なことをしなくても自然と治るものではないの?」と軽率な事を言ってしまいました。

おねしょをした時に子どもを叱るのはかえって逆効果という話をよく聞いたからです。

でもそれに対して友人はこう言いました。

「それなら、何て言ったらいいの?黙っていた方がいいの?何もなかったフリをして、シーツを変え布団を干せばいいわけ?

私のオムツはずしの仕方が悪かったのかなとか、夜尿症は母親にとっても充分大きなストレスなんだけど。

何も言われなくても、あの子は私のイライラを敏感に察知しているはず。」

それを聞いて確かにそうだな、と思いました。

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彼女が思ったのは、医者に行くのなら小学校に入る前の方が良いということです。

時間的な自由度もありますし、何より、子ども自身が

「小学生になってもまだおねしょしている。クラスのお友達はきっとしてない。自分だけだ。」

そんな考えを抱いたら、それがストレスとなって治りが遅くなるかもしれないと思ったそうです。

確かに、自然におねしょしなくなることが一番で、それが大多数かもしれませんが、そうじゃなかったら?と考えると、母親としては大きな不安材料ですよね。

医者に行くのは、母親の精神的負担を軽くする意味もあるのではないでしょうか?

夜尿症の子供をもつ母親を対象にしたリサーチでは、不安を感じるものの7割以上が相談をしたことがない回答しています。

一人で抱え込まないで欲しいなと思います。

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