12月 07
2015

ある高校生の夜尿症

漢方で夜尿症が治るのかどうか、すこし疑問に思っているのですが、ある漢方薬ショップのサイトで興味深い投稿を見つけました。

それは夜尿症に悩んでいた高校生の息子さんを持つお母さんからのものです。

十代後半になるまで続いたおねしょが、ある日をさかいにピタッと治ったという話でした。

投稿は短いものなので、言葉使いから諸々想像しなくてはならないのですが、

『一日ないと家族中でホッとし』とあったので、ほぼ毎日おねしょをしていたと思われます。

医者にいくべきかどうかの基準として「6歳を過ぎても週に2~3回のおねしょをする」と言われてますよね。

夜尿症といっても毎日という例は少ないはずです。

『家族中で』と表現するからには、おねしょがない日は本当に珍しかったのでしょう。

重症と表現してよいかどうかわかりませんが、このレベルと息子さんの年齢を考えると、

「ママ、お医者さんヤダ!」なんてことはなく、中学生くらいから母親と二人で積極的に病院で治療を試みたと察せられます。

『尿道管に管を通す検査』までしたそうで、これはかなり痛いことがあります。

私の夫は激痛と言ってました。

膀胱の病気を疑ったのだろうと思いますが。

年頃の男の子にとっては、痛みよりも恥ずかしさで一杯だったかもしれません。

それが漢方を飲み始めて一年後くらいに

「あれ?二日続いておねしょがない。」
「三日続いてない。」

4日目、5日目と続き、結果としてピタッと夜尿症とさよならできたという話なのです。

そのお母さん自身、一体息子の体の中で何が変わったのか分からないとのことでした。

それでも夜尿症が治る日は必ずくると言いたかったようです。

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