1月 24
2016

夜尿症対策:体を冷やさない

腹巻をしたら夜尿症がウソのようにピタッと治った!という話を聞きました。

夜尿症になりやすい体質といのも『コレです』と一つに絞れるわけではありませんから、例えば膀胱の周りの筋肉が緊張している緊張タイプもあれば、尿道の周りの筋肉が緩んでいる弛緩型もあるわけです。

期待しすぎてはいけないのでしょうが、寒くなっていく季節には、おねしょの子どもにも冷え対策をしてはどうでしょうか。

ピタッと治る珍しい例とは反対に、よくあるのは、せっかく夏の間におねしょの回数が減ってきたと喜んでいたのに、秋・冬に逆もどりしてしまったというケース。

落ち込むこ必要は全然なしです。

身体が冷えれば、誰でも(大人も含めて)泌尿器系に問題を抱えやすくなるもの。

自律神経が寒さに刺激されて、抗利尿ホルモンの分布が少なくなるのですから。

数か月前と比べて「あーあ。」と嘆かないで、一年前の同じ時期と比べてみてどうでしょうか?

冷え性対策の腹巻には抵抗感を示す子もいるかもしれません。

子ども好きなキャラクター物を選んであげましょう。

検索語『キャラクター腹巻』でイメージ検索すると、可愛いあるいはヒーロー物の腹巻が沢山見つかります。

それだけ需要があるという証拠です。

もう一つ欠かせない冷え性対策は、寝る前のお風呂です。

個人的な意見なのですが、欧米でシャワーのみが普通でお風呂にはあまりこだわりをみせないのに対し、日本人がお風呂にこだわるのは、遺伝的に冷えやすい体質だからというのが一因ではないかと思っています。

話が少し脇道にそれますが、お風呂に入らずシャワーだけで済ませることが多い人は、より膀胱炎や痔になりやすいと泌尿器科の先生が言っていました。

夜尿症も含め、泌尿器科系のトラブルにはお風呂で体をじっくり温めるには絶対にプラス要素です。

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